現代墓石Gravestone

従来のお墓昭和に時代からある一般的なお墓

昔ながらの一般的なお墓です。

昭和の時代から多く建てられたお墓で、墓地に行くとよく見かけるお墓の形です。

（シンプルな形であり比較的加工がしやすいです）

現代墓石(意匠登録済)高級感のあるお墓

従来のお墓と見比べて下さい。違いが一目瞭然です。

（お客様のご要望でローソク立ての有無を選べます）

※類似品でデザインが似ていても機能的に欠陥商品も多い為十分にご注意下さい

従来のお墓昭和時代からある一般的なお墓

昔ながらの一般的なお墓です。

昭和の時代から多く建てられた、どれも同じ形のお墓が多いです。

現代墓石(意匠登録済)バランス良く大きく見えるお墓

現代墓石は従来のお墓と比べて石の重量をあまり変えずに非常に大きく見えるデザインです。

石のプロであるデザイナーが設計した、バランス良く大きく見せることで高級感のあるデザインのお墓が現代墓石です。

従来のお墓地震で倒壊の危険あり

従来のお墓は、花立・水鉢・ローソク立が別々に別れている形のお墓が多いです。

地震や強風で倒壊のリスクも高く、万が一お墓参りの時に地震が来れば非常に危険です。

現代墓石(意匠登録済)お墓が一体化、地震に強い

現代墓石現代墓石はお墓の前部分（前小物※写真参照）の石を一体化することで従来のお墓よりドッシリとした重量感の

あるデザインのお墓です。

石を一体化することで地震や強風にも強い構造です。

（オプションで地震に強い免震パットも販売しております）

従来のお墓お墓の隙間ができ、お掃除しにくい

従来のお墓は各部材（花立・水鉢など）に分かれている為、石と石の隙間に、枯葉・砂・ゴミなどが入り込みます。

また隙間に手や道具が入りにくい為お掃除が手間です。

現代墓石(意匠登録済)隙間をなくし、お掃除しやすい

お墓の前部分（前小物）の石を一体化することで、石と石の隙間をなくして枯葉、砂、ゴミなどが入らないデザインにしています。

建立後、お掃除しにくいお墓は後々管理が大変です。
※お墓を建てた後、掃除の問題は重要のポイントです。

従来のお墓線香や灰のお掃除がしにくい

従来のお墓は線香の灰が散らばりお掃除が大変です。

線香立が破損防止の為に固定している場合は多くお掃除がしにくい形のお墓が多いです。

現代墓石(意匠登録済)線香や灰のお掃除がしやすい

線香立の石が取り外し可能です。

万が一の地震にも、線香が動いて破損しないような構造になっております。

従来のお墓水鉢が汚れやすい

水鉢に苔や線香の灰などが入り汚れやすい。

長い月日で石が黒ずむことが多い。

現代墓石(意匠登録済)水鉢が汚れにくい

水鉢（水タメ）のお水の入れ替えが簡単。

お掃除もラクラクです。

お客様のご要望により水鉢（水タメ）の形状を変更することも可能です。

従来のお墓供物スペースが小さい

一般的なお墓はお供えをするスペースが小さく、不便なことがあります。

お供えスペースがないお墓も多く見かけます。

現代墓石(意匠登録済)広々としたお供えスペース

現代墓石は広々としたお供えスペースを確保したデザインであります。

ご焼香、水鉢（水タメ）の水の入れ替え時など広々としたスペースは便利にご利用頂けます。

従来のお墓雨や風で線香の火が消える

従来のお墓は線香立に屋根が無いため、雨や風の時は線香が消えてしまう場合があります。

線香や灰で非常に汚れやすいです。

現代墓石(意匠登録済)線香の火が消えにくい

現代墓石はオリジナルの屋根の付いた石の線香立を設けています。

急な雨や風にも線香の火が消えにくい設計となっており安心してお墓参りして頂けます。

従来のお墓納骨がしにくい

従来のお墓は納骨室を重たい石で塞いでいる場合が多く、素人やご高齢者が納骨することは非常に危険であります。

一般的に納骨する際は有料ではありますが、石材店に依頼する場合が多いです。

現代墓石(意匠登録済)お客様ご自身で、納骨が可能

現代墓石はご自身で納骨することが可能です。

急な納骨時でも石材店に依頼することなく、またご自身で納骨することで不必要な出費を控えることができます。

一般的なお墓の納骨堂デメリット

・納骨室に水が溜まる
・お骨が水中に沈む
・納骨室に水が溜まればぬけにくい
・不衛生
・納骨式の時に水が溜まっていないか心配

現代墓石＜やすらぎ＞(特許申請中)メリット

・納骨室に水が溜まらない
・お骨を土に還すことができる
・水が溜まらず清潔感のある納骨堂
・地下用石棺なしでもOKで地震に強い
・雨の日でも納骨式の不安なし