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いつごろから?墓を建てるタイミングについて解説いたします!

「生前ってお墓を建ててもいいの…?」
「お墓を建てるタイミングがわからない…」
このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか?
今回はお悩みの方へ向けて、お墓を建てるタイミングについてご紹介いたします!

□時期の定め

お墓を建てるタイミングについて、「没後」が適当であると考えられる方は多くいらっしゃいます。
しかしながら、実際には墓を建てるタイミングは定められていません。
つまり、「没後」のみではなく「生前」に建てることも可能です。

□「生前」にお墓を建てる

生前に建てることが今日では主流になり始めております。
その理由は「終活」です。
「終活」とは生前に自らが亡くなった後のための準備を行うことです。
生前に自らのお墓を建てることは「終活」の主な行為の一つです。
墓を生前に建てることには以下のようなメリットがあります。
まず、自分の希望に沿った霊園の場所や墓石の形を実現できることです。
また、自らが亡くなった際には残された家族は相続の手続きを行う必要があります。
「お墓って相続税かかるのでは?」とお考えの方もいらっしゃいます。
しかしながら、お墓は相続税の対象にならないとの定めが法律には記されています。
このように、生前にお墓を建てることで、この際に発生する家族の相続税の負担を軽減できます。
一方でお墓を生前に建てることにはデメリットもあります。
お墓を生前に建てることで、墓を建てた霊園や墓地における管理料が発生することです。
墓を建てるタイミングが早ければ早いほど、その費用はかさみます。
しかしながら、いつなら早すぎるのかは誰にもわかりませんよね。
そのため、あなた自身に合った建てるタイミングをしっかり考えてみてください。
また、費用を抑えるために、墓地や霊園の用地のみを確保する手段もあります。

□「没後」に墓を建てる

今日では、一周忌や四十九日がお墓を建てるタイミングとして考えられております。
これは法要を行うタイミングにお墓を建てることで、家族のみだけでなく他の参列者にも立ち会っていただけるためです。
没後に建てる際は、墓石や墓地の場所は残された家族の総意によって決められます。
そのため、自らで決める必要がありません。
また、残された家族が、家族にとって良い立地や環境を選ぶことができることも、メリットです。
これを裏返すと、没後では自らの希望にしたがって決めることができないことがデメリットとして成立します。

□まとめ

今回は、お墓を建てるタイミングについてお話しいたしました。
「終活」が主流になっている今日では、自らの死後の意見を反映することができます。
したがって、死後にどのようにしたいかお考えの方は、「生前」にお墓を建ててみてはいかがでしょうか。