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【終活】エンディングノートの書き方をご紹介します。

終活を始めようとしている方の中には「エンディングノート」についてご存知の方もいるでしょう。
しかし、「エンディングノートについて詳しく知らない」、「書き方が分からない」といった悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、エンディングノートに書く内容や書き方のコツまで詳しくご紹介します。

□エンディングノートとは

エンディングノートは、高齢者の方が死に備えて自分の意思や希望を記すノートのことです。
主に、重い病気にかかった時などに希望することを書き留めておきます。
具体的な内容としては、延命治療、臓器提供をするかしないか、相続およびお金の問題、葬儀、自分の伝えたい思いなどが挙げられます。
遺言が法的効力を有しているのに対して、エンディングノートは法的な効力がない点に注意しましょう。

□書く内容について

エンディングノートを書くご自身とご家族のために、良いエンディングノートを書いていきましょう。

*個人情報

自分の名前や生年月日、出生地、住所、血液型を書いておきましょう。
他には、趣味や特技、好みの食べものなど、プライベートな内容を書いてみるのもいいかもしれません。

*身の回りのこと

携帯電話、パソコン、各種会員登録しているパスワード、公共料金の支払い手段、運転免許証やパスポートに書いてある個人情報について、できる限り書いておきましょう。

*相続

現金や預貯金、有価証券、不動産、生命保険などの資産は相続することになります。
相続をする際に起こり得るトラブルを避けることにも繋がるので必ず書いておきましょう。

□書き方のコツ

*分かるところから書きましょう

最初からすべてを埋めなくても大丈夫です。
難しく考えすぎてしまうと、書く途中で挫折してしまうことがあります。
とりあえず、自分の基本情報や口座番号、緊急連絡先などの簡単に書けるところから書いていきましょう。

*今、思っていることを書きましょう

気持ちの変化によって、ノートに記した内容とは異なる希望になるかもしれません。
その場合はまた振り返って、書き直せばいいのでその時に思っていたことを書きましょう。
そのため、定期的にノートを見直すことをおすすめします。

□まとめ

今回の記事では、エンディングノートに書く内容から、書き方のコツまでご紹介しました。
終活をお考えの方は、早いうちにエンディングノートを書き始めることをおすすめします。
この記事が、終活を始める方の参考になれば幸いです。