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ペットの供養をお考えの方へ!遺骨の取り扱い方法をご紹介

共に時間を過ごしてきたペットが亡くなるのは悲しいことです。
しかし生き物であれば別れは必ずやってくるものです。
犬全体の平均寿命は14.36歳、猫全体の平均寿命は15.04歳で、猫のほうが長生きすると言われています。(一般財団法人ペットフード協会調査)

□犬の寿命は現代の半分くらいだった!?

昭和50年代は犬を飼う人の方が多かったようです。
犬の平均寿命は7.5歳でした。現在と比較すると寿命が大きく伸びてきていることがわかります。
当時は飼い主が人間の食べた食事の残りを与える等、栄養や健康を配慮しておらず短命なペットもいました。

現在はペットフードも改良され栄養を考慮したものが販売されています。
昭和50年代に比べ、ペットに対する考え方もかなり変化しているのです。
犬猫だけでなく、どんなペットの命も大切です。最近は、ペットの葬儀を執り行う方も増えています。
ではペットが亡くなったらどの様に対応すればよいのでしょうか?ペットが亡くなってからの対応と遺骨の取り扱い方法をお伝えします。

□亡くなった後の対応

ペットが亡くなると死後硬直が数時間内に起こりますので、自然な姿に戻してあげることが大切です。
足を胴体の方に曲げて安静な体制に戻してあげましょう。
もし硬直か始まっていたら、無理をせずにそのままにしておけば徐々に弛緩していきます。

ご遺体の下にはタオル等を敷いておくと良いです。
葬儀で移動する際、敷物を持って移動します。準備しておくことでスムーズに移動できます。

葬儀が終わりましたら遺骨は骨壷で取り扱います。
ご自身のペットのサイズに合うものを見つける必要があります。

□あらゆるサイズが選べる

現在は、小鳥から大型犬まであらゆるサイズが選べるようになっています。
小鳥くらいであれば2寸、猫や小型犬は4寸、中型犬は5寸、大型犬であれば6寸7寸くらいの大きさが適当と言われています。4寸までの小さめサイズであれば好きな写真などを貼ったり、好きなように装飾できます。
それより大きなサイズは仏壇仕様となります。

□最後に

急に骨壷が必要なときは、お家にある物で代用しましょう。
クッキーの缶のように硬くて不透明なものがお薦めです。中にはシートなどを敷いて使用します。
骨壷が届くまではそちらを代用して下さい。

骨壷をずっと自宅保管することに問題はないです。
サイズが大きくて場所をとる場合は粉砕して小さな骨壷に変えることも可能です。
カビが生える可能性もあるので、吸湿剤を入れたり、密閉度の高い骨壷に変えると予防できます。

納骨したい場合は専門家にご相談ください。大切な時間を過ごしたペットです。
ご自身が納得できるようなペット供養をしましょう。