石の晃和 様の納入実績の写真を紹介させて頂きます。
人気の未来墓 未来です。
皆様に明るい気持ちでキレイな雰囲気のもとで語り合える
お墓参りに行きたくなるお墓、未来墓です。
いろいろなタイプの未来墓がありますので
ご興味がありましたら、詳しい内容をホームページで
紹介させて頂いておりますのでご覧ください。
好評をいただいております、「祈珠」をご紹介します。
初めて「祈珠」を目にしたとき、「趣があり、上品な雰囲気」と言う印象を受けました。
若い方が、おしゃれのためにするブレスレットや装飾品とは、ひと味違う印象で、見た目も実物もとても上品です。
「祈珠」に関する、お問合せがございましたら、お気軽にご連絡ください。
http://ectrade.co.jp/inoriju.html
少子高齢化社会に突入している現代社会では、従来のお墓参りの慣習を維持することが難しい場合もあるため、供養の形式も多様化しております。そのような時代の流れにもしっかりと対応できるように、手元供養ができる商品の「現代供養」(手元地蔵)を取り揃えております。
現代供養とは
少子高齢化に核家族。時代の流れと共に、供養のかたちも多様化しています。
現代供養とは、従来の供養の形式にとらわれず、故人への想いを自分らしく表現できる新しい供養のかたちです。
「現代供養」(手元地蔵)はこのような方に
・ お墓はあるが、度々お墓参りに行けない方
・ お墓があり、ご自宅でも故人を供養されたい方
・ 故人といつでも身近にいたい方
・ 合祀墓に納骨され、お墓参りできない方
・ 改葬(墓じまい)された方
・ ペットの手元供養をしたい方
・ ご自宅の守り神を置きたい方
「現代供養」(手元地蔵)は、職人が一つひとつ真心を込めて作った地蔵には、遺骨を入れたカプセルを収納できる穴も開け、ご自宅で身近に供養できるように工夫を凝らしております。ご自宅の守り神としてくお客様もいらっしゃいますので、新しい供養の形をお求めでしたら、是非ご検討ください。
手元供養墓「祈墓-Inoriibo」は、「いつまでも、あなたと暮らす。」をコンセプトに、
自宅に置けいつでも、好きな場所で語り掛ける事の出来る手元供養墓です。
祈墓はブロックタイプとカバータイプの2種類あります。
祈墓 Block Type ブロックタイプ
天然の石と透明なアクリル板を組み合わせたシンプルなデザインの手元供養のお墓です。
家での置き場所を悩まないシンプルデザインで、フォトフレーム機能もあり、どのようなインテリアにで馴染むデザインになっています。
ブロックタイプのフォトフレーム機能は、アクリルと石で写真んを挟むシンプルな作りになっています。
祈墓 Cover Type カバータイプ
天然の石を透明のアクリルボックスが包み込む、シンプルなデザインの手元供養のお墓です。
機能性と美しさをもった、シンプルで洗練されたカタチとなっております。
カバータイプのフォトフレーム機能は、石と写真をアクリルの箱で覆う作りになっています。
いつまでも大切な人を偲ぶ手元供養の新しいカタチです。
かぶせるだけで簡単に納骨できるお墓
付属する骨壺にご遺骨の一部を入れ、祈墓の下部から納骨することができます。
※骨壺はΦ85×H135mmのサイズまで収納可能です。
優れた耐震性を実現させたステンレスフレームの納骨堂を用意し、地震大国の日本でも安心して遺骨を納められる納骨堂をお探しのお客様に自信を持って紹介しております。
厳しい構造計算をクリアした「SHIN®」は、ステンレスフレームで主要な部分を構成することにより、石のみで作られた霊堂で想定される倒壊リスクを回避させ安心して納骨ができ、末永くご供養ができます。
また、多様化しているお客様のニーズにもしっかりとお応えするために、外壁や屋根、カラーも6つのステップで簡単に、お好みの組み合わせができるため、
伝統的な雰囲気からモダンな雰囲気まで、あらゆる設置場所に調和したデザインをお客様ご自身で作ることができます。
お客様が大切にしている想いを形にし、美しい佇まいを実現させておりますので、耐震性に優れ、安心安全な耐震納骨堂をお探しでしたら御検討ください。
納入実績の、ご紹介をさせて頂きます。
株式会社 マルハチ 様
未来墓® ありがとう
未来墓®には、建立された墓石と同じ石で作られたアイテムと、未来墓®の販売証明書をお渡ししています。
お墓と同じ石で作られたアイテムは、開眼供養の時に一緒に魂を入れて頂き、大切な方の形見やご先祖様からの
御守りとして、いつも身近に感じて頂けます。
http://ectrade.co.jp/images/topics/topics170501shomei.jpg
他にも多数、納入実績をご紹介させて頂いておりますので、是非ご覧ください。
http://ectrade.co.jp/jisseki.html