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先祖供養を終わらせる墓じまいの方法とは?

最近では墓じまいをする人が増えてきました。
経済的負担が原因というだけでなく、墓守をする承継者が途絶えてしまうことが理由となることも多いです。
先祖供養を終わらせるために墓じまいをしたいという場合、その方法を知っておく必要があります。
お墓の中には遺骨がありますが、誰の遺骨がいくつあるのかということを確認しておきます。
経過した年数や破損などの状態、火葬してあるかどうかなども確認しましょう。

□取り出した遺骨はどうするの?

取り出した遺骨は納骨堂や永代供養、散骨、手元供養などで供養することになります。
実は親戚同士の争いが起こってしまうことも多いため、親族としっかり話し合って納得できる供養先を見つけるようにしましょう。
手続きをする前に祭祀承継権の確認をし、親族の理解をしっかり得ておく必要があります。
お墓や遺骨に関する権限は祭祀承継者が全て持つことになります。
祭祀承継権は遺族全員である必要はなく、話し合いなどで承継権を持つ人を決めていきます。

□墓じまいには連絡が必要

次に現在の墓地管理者に墓じまいをすることを伝えることになります。
墓地はお寺や霊園などにあるため、電話などで連絡しましょう。
専用の書類が用意されていることもあるため、ホームページで確認しておけば便利です。
厳格なお寺などでは高額な料金を請求されることもありますが、ほとんどの場合は問題なく受け入れてくれるでしょう。
しかし、お寺も経済事情が絡むため、金銭面の話し合いは必要となります。

□改葬許可申請

遺骨を新しいお墓や納骨堂に移動させる場合、改葬許可申請が必要です。
受入証明書を発行してもらい、墓地を管轄する市区町村で手続きを行いましょう。
その申請書を現在のお寺に提出すると墓じまいの準備ができます。
散骨や手元供養の場合は新しいお墓はないため、改葬手続申請は必要ありません。
お寺や霊園にその旨を伝えて遺骨を引き取りましょう。

□墓石屋に依頼

お墓を撤去するためには墓石屋に依頼する必要があります。
自身で業者を決めても良いですが、敷地の狭いお寺などは業者が決まっていることもあります。
墓地が狭くクレーン車が横付けできない場合や小型の重機が入れない場合は人件費が高くなります。
複数の業者に見積もりを出してもらいましょう。

□最後に

お墓の中にあった遺骨はいろいろな処置が必要となります。
湿気を含み溶解していたり、カビが生えていることもあるため、新しい骨壺に入れ替える必要などがあるでしょう。
合祀の場合は処理は不要ですが、散骨の場合は遺骨を粉状にすることになります。
また、遺骨を火葬していない場合、取り出した遺骨を自宅などで一度保管し、市役所に申請をしてから再火葬を行います。

ペットの供養をお考えの方へ!遺骨の取り扱い方法をご紹介

共に時間を過ごしてきたペットが亡くなるのは悲しいことです。
しかし生き物であれば別れは必ずやってくるものです。
犬全体の平均寿命は14.36歳、猫全体の平均寿命は15.04歳で、猫のほうが長生きすると言われています。(一般財団法人ペットフード協会調査)

□犬の寿命は現代の半分くらいだった!?

昭和50年代は犬を飼う人の方が多かったようです。
犬の平均寿命は7.5歳でした。現在と比較すると寿命が大きく伸びてきていることがわかります。
当時は飼い主が人間の食べた食事の残りを与える等、栄養や健康を配慮しておらず短命なペットもいました。

現在はペットフードも改良され栄養を考慮したものが販売されています。
昭和50年代に比べ、ペットに対する考え方もかなり変化しているのです。
犬猫だけでなく、どんなペットの命も大切です。最近は、ペットの葬儀を執り行う方も増えています。
ではペットが亡くなったらどの様に対応すればよいのでしょうか?ペットが亡くなってからの対応と遺骨の取り扱い方法をお伝えします。

□亡くなった後の対応

ペットが亡くなると死後硬直が数時間内に起こりますので、自然な姿に戻してあげることが大切です。
足を胴体の方に曲げて安静な体制に戻してあげましょう。
もし硬直か始まっていたら、無理をせずにそのままにしておけば徐々に弛緩していきます。

ご遺体の下にはタオル等を敷いておくと良いです。
葬儀で移動する際、敷物を持って移動します。準備しておくことでスムーズに移動できます。

葬儀が終わりましたら遺骨は骨壷で取り扱います。
ご自身のペットのサイズに合うものを見つける必要があります。

□あらゆるサイズが選べる

現在は、小鳥から大型犬まであらゆるサイズが選べるようになっています。
小鳥くらいであれば2寸、猫や小型犬は4寸、中型犬は5寸、大型犬であれば6寸7寸くらいの大きさが適当と言われています。4寸までの小さめサイズであれば好きな写真などを貼ったり、好きなように装飾できます。
それより大きなサイズは仏壇仕様となります。

□最後に

急に骨壷が必要なときは、お家にある物で代用しましょう。
クッキーの缶のように硬くて不透明なものがお薦めです。中にはシートなどを敷いて使用します。
骨壷が届くまではそちらを代用して下さい。

骨壷をずっと自宅保管することに問題はないです。
サイズが大きくて場所をとる場合は粉砕して小さな骨壷に変えることも可能です。
カビが生える可能性もあるので、吸湿剤を入れたり、密閉度の高い骨壷に変えると予防できます。

納骨したい場合は専門家にご相談ください。大切な時間を過ごしたペットです。
ご自身が納得できるようなペット供養をしましょう。

【先祖供養は大切】今さら聞けない仏壇の選び方とは?

現代の仏具店では、さまざまな価値観の人たちに選ばれる多様な種類の品々が取り扱われています。
金箔と漆で仕上げたものや木目が美しい唐木を使ったものなどの伝統的なスタイルのものがあるのはもちろんのこと、一般家庭のインテリアにマッチする家具調のものや、現代的なデザインが特徴のモダンなものまで、これらの仏壇には大きさや素材・外見に大きな違いがあります。

□仏壇の選び方

先祖供養のためにこれから購入することを考えている場合、どのような選び方をすれば良いのか、迷う人も少なくありません。
そんな仏壇は、置き場所のスペースの広さやインテリアとの調和、先祖供養に対する考え方などによる最適な選び方があります。

□重要なのは置き場所のスペース

まず考える必要があるのは、置き場所のスペースのことではないでしょうか。
供養のためのこれらの品にはさまざまな大きさがあり置き方も色々ですが、長い期間に渡って使用するため安置場所は直射日光やエアコンの風が直接当たらず、湿気も少ないところであることが大事です。
もちろん、落ち着いて礼拝ができるような場所を確保できるかも重要になります。

一般的に大型で場所を取るというイメージがあることの多い仏壇ですが、現代ではスリムな床置きタイプや棚の上に設置するタイプ・壁掛けタイプなどもあり、色々な場所に設置することが可能なものが売られています。
希望のスペースに合わせた選び方ができるでしょう。

□インテリアとの調和

またインテリアとの調和も仏壇選びには大切なこととなります。
室内の雰囲気を壊さず、調和するものであれば、日常に自然と先祖供養の習慣を取り入れることが可能だからです。
和室に置くイメージをもたれることが多いものですが、マンションで暮らす人の多い現代では全て洋間で和室がない家も少なくありません。

しかしそんな洋風の生活様式にも違和感なく溶け込む家具調の品や、一見するとオブジェとしか思えないようなオシャレなデザインの品も多くあります。
このようなものであれば、室内の他の家具やインテリアアイテムとも合うので、雰囲気を変えずに無理なく先祖供養をしたい人には良いでしょう。

□買い替えについて

一方、先祖代々から受け継いだ仏壇が古くなってしまったので買い換えたいが、それまでと雰囲気を変えずに先祖供養を続けたいと考える場合には、伝統的なものも選べます。
豪華な金の装飾と重厚な漆の質感が見事なものや、銘木を使った唐木のものは今でももちろんあり、手入れをして長く使用することが可能です。
このタイプのものは商品の使用材料や加工の仕方・金箔粉などの種類のほか、原産国などの表示をよく見た選び方が重要です。

永代供養をお考えの方へ!墓石の選び方を解説します

最近永代供養を考えている人が増えていますが、その場合に問題となるのが墓石の選び方ですが、どのように探したら良いか分からず困っている人が少なくありません。先々のことを考えるとそれほど高価な物は要らないと思っていても、見っともない物だと恥ずかしいので色々と考え込んでしまう人も多いのです。

□まずは形を決めよう

ただあまり深く考える必要はなく、直観に身を任せながら検討することが大切です。墓石の選び方において重要なことはどのような形の物が欲しいかをよく考えることで、その大枠を考察する過程の中で、詳細に関する希望が段々と明確化されます。例えば伝統的で古風な墓石を希望するのか洗練されたデザインが特徴的な現代風の墓石を希望するのかによって依頼する会社が変わって来るので、先ずはどのような形のお墓にしたいのかをよく考えることが大切です。

□墓石の新たな形

伝統的なお墓と言っても「古い墓石」といった一つの形に範疇化されるものではなく、一般的なお墓も造られた時代により大なり小なり違いがあり、伝統的なお墓の確立された定義もありません。もし、あなたが特定の風習を大切にしたいと言う考えがある場合には、専門の業者に伝えれば希望に沿った形を提案してもらえます。伝統的なものを好む人も居る反面、洗礼されたデザインを持つ、未来型のお墓を希望する人も一定数います。そういった方に適した革新的なデザインの墓石を多く扱う会社も存在します。

未来型の墓石と言ってもこれまでの一般的な墓石とかけ離れたものではなく、伝統を残しながらも新しきを混在させる中で、既存の物から進化したものを手に入れることができます。正に「未来を形に」と言うコンセプトの下で生まれたお墓で、明るい気持ちを持ってお墓参りができるようデザインに工夫がこなされています。

□墓石の選択に当たって

これまで墓石の種類を簡単に説明しましたが、依頼先を決める際、もう一点大切なことがあります。それはどれ位納入実績があるかをよく調べることです。これまでどれだけ多くのお墓を作って来たのか、そしてその種類は伝統的なものだったのか、それとも未来型のものだったのか。それらをチェックすることはそれぞれの依頼先の強みを知ることになり、より良い選択の一助となります。

前述の様に、墓石を選ぶ上で、どのようなタイプのお墓にしたいのかをまず考え、それによってある程度購入したい物の大枠が形になります。その後、納入実績と価格を踏まえて比較検討に時間をさくことで、自身が納得できる選択ができるでしょう。

 

手元供養ってなに?方法ややり方についてのご紹介

皆さんは手元供養についてご存知ですか?
手元供養とは故人の遺骨を近くに置いておく供養方法です。
最近はお墓を建てられない方や、お墓が遠くて行けない方、故人を常に近くで感じながら手元で供養をしたいという方も増え始めていることから、手元供養を選ぶ人も少なくありません。
しかし手元供養とは一体何なのか、他の供養方法などと比べてどう違うかについて知らない方も多いのでないのでしょうか。
そこで今回は手元供養とはどのようなものなのかをご紹介していきます。
まだあまり知らない方は是非参考にしてみてください。

□手元供養とは

手元供養とは故人の遺骨の一部または全部を自分の近くに置いておく供養方法です。
故人の遺骨とともに過ごすことで、常に故人を近くで感じられます。
また、自宅に納骨する方法とペンダントや指輪などに入れて身に付ける2種類の方法が存在します。

*自宅納骨

故人の遺骨の一部または全部を骨壺に入れて自宅の仏壇に置いておく方法です。
遺骨の一部を入れる場合のミニ骨壺には、さまざまなデザインや材質があります。

*アクセサリー

故人の遺骨の一部をペンダントや指輪などのアクセサリーの中に入れて身に付ける方法です。
ペンダントや指輪以外にも、ブレスレットやブローチのアクセサリーにすることができ、材質も多くのものがあります。
また、遺骨を加工してダイヤモンドにしたり、粉末状にしてガラスに練り込んでペンダントなどのアクセサリーにするという方法もあります。

□分骨の際の手続き

分骨する(遺骨の一部を取り分ける)際にはまず事前に火葬場に伝えておく必要があります。
そして火葬場で分骨証明書を発行してもらって、火葬後に分骨用の骨壺に遺骨を取り入れましょう。
分骨証明書は後々納骨をすることになった場合などに必要になるので大切にとっておいてください。

□まとめ

今回は手元供養についてご紹介してきました。
手元供養とは故人の遺骨の一部または全部を自宅の骨壺やアクセサリーに入れておくという方法でしたね。
自宅に置いておいたり身に付けておくことで、霊園のお墓の中に入れる一般的な方法よりも近くで故人のことを感じられます。
また他にも様々な供養の種類がありますが、どれも大切な故人に思いを寄せ、供養する気持ちは同じです。
大切な人を亡くした悲しみは、故人を思いながら常にそばで供養をしてあげることで、徐々に和らいでくるかもしれません。
ご遺族で話し合ったり故人の気持ちを考えて、皆さんが納得できる供養の方法をお探しください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

故人の遺骨を手元供養する際の種類についてのご紹介

皆さんは手元供養についてご存知ですか?
最近はお墓を建てられない方や、お墓が遠くて行けない方、故人を常に近くで感じながら手元で供養をしたいという方も増え始めています。
そのため、手元供養にする方も少なくありません。
しかし手元供養には様々な種類があるため、迷ってしまう方も多いのではないのでしょうか。
そこで今回は、手元供養にはどんな種類があるのかをご紹介していきます。
現在、手元供養を検討中の方や興味がある方は是非参考にしてみてください。

□手元供養の種類について

手元供養といってもさまざまな種類があります。
ここでは、種類についてご紹介します。

*骨壺

故人の遺骨の一部または全部を骨壺に入れて自宅の仏壇などに置いておくタイプです。
火葬用に使用される骨壺には、決まったサイズがありますが、分骨の場合のミニ骨壺には決まったサイズはなく、デザインや材質も様々です。
例えばガラス製で花柄のデザインが施されたものや陶器でできた和風デザインのもの、金属製でパステルカラーの可愛らしいものなど枚挙に暇がありません。
大切な故人との時間を一番思い出しながら供養ができるデザインのものを選ぶと良いでしょう。

*アクセサリー

遺骨の一部をペンダントや指輪などの中に入れる方法です。
アクセサリーにすることで、骨壺とは違って常に身に付けられ、近くに故人を感じることができます。
ペンダントや指輪以外にも、ブレスレットやブローチなどのアクセサリーにすることができ、材質も多くのものがあります。
例えばステンレスやシルバー、高いものではゴールドやプラチナも存在します。

*遺骨自体を加工

遺骨を加工してダイヤモンドにしたり、粉末状にしてガラスに練り込んでペンダントなどのアクセサリーにするという方法もあります。
また遺骨を真珠にするという方法もありますが、自然条件に左右されることもあり、きれいな形になることが稀であります。
事前に確認しておきましょう。

□まとめ

今回は手元供養にはどんな種類があるのかについてご紹介してきました。
遺骨の全部または一部を骨壺の中に入れて自宅に置いておく方法やペンダントや指輪などのアクセサリーの中に入れる方法、遺骨自体を加工してアクセサリーにする方法がありましたね。
様々な供養の種類がありますが、どれも大切な故人に思いを寄せ供養する気持ちは同じです。
ご遺族で話し合ったり故人の気持ちを考えて、皆さんが納得できる供養の方法をお探しください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ペットを供養する際の方法と種類についてご紹介します

皆さんは現在、犬や猫などのペットを飼っていますか?
日本では約3世帯に1世帯がペットを飼っているというデータがあります。
しかし大切なペットも動物ですから、いつかは亡くなってしまうものです。
そんな時、何年も一緒に連れ添ったペットをどのように供養すればいいのか、分からない人は少なくないでしょう。
ペットとはいえども家族ですから、しっかりと供養してあげたいものですね。
そこで今回は、ペットの供養の方法についてご紹介します。

□ペット霊園

最近はペットのための霊園がございます。
ペット霊園では人間と同じように墓石を建てて、その下に遺骨を納骨することが可能です。
また他のペットの遺骨と一緒に納骨されるタイプや、個々に納骨されるタイプ、飼い主の遺骨と一緒に入れるタイプがあります。

□手元供養

ここでは、2種類の手元供養についてご紹介します。

*自宅に納骨するタイプ

ペットを亡くした方の多くは、自宅で供養するタイプが多いようです。
ペット専用の祭壇を作り、写真立てや花などを飾ることで亡くなったペットと一緒に生活することができます。

*アクセサリーなどの身に付けるものにするタイプ

亡くなったペットの遺骨の一部を加工して、ペンダントや指輪などにする方法です。
こうすることによって常に亡くなったペットを近くに感じることができ、残された家族の心の支えにもなります。

□散骨

火葬したペットの遺骨を粉末状にして海や散骨場などに撒く方法です。
散骨場では不要ですが、公園やほかの場所で散骨する際は許可をとる必要があるので、注意しましょう。

□樹木葬

樹木葬は墓石の代わりに樹木を墓標とし、木の周りに遺骨を埋葬して供養する方法です。
自宅の庭にある木の周りや、ペット霊園の樹木葬のエリアで行うこともできますので事前にご確認ください。
一戸建てにご住まいの方にとっては、樹木葬をやりやすいのではないでしょうか?

□まとめ

今回はペットが亡くなってしまったときの供養の方法やペット霊園についてご紹介してきました。
供養の方法としては、ペット霊園での供養、手元供養、散骨、樹木葬などがあります。
様々な供養の方法がありますがどれも、亡くなったペットのことを思う気持ちは同じです。
家族のようなペットを亡くした悲しみは、ペットのことを思いながら正しい供養をしてあげることで、徐々に気持ちが落ち着いてくるかもしれません。
家族で話し合って皆さんが納得できる供養の方法をお探しください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご先祖の供養をする本当の意味についてご存知ですか?

皆さんは先祖供養の意味や正しいやり方をご存知でしょうか。
先祖がいなければ自分たちもこの世に生まれてくることもないため、自分たちの先祖に感謝や尊敬の念を持ち、正しいやり方で供養することは大事なことです。
正しい先祖供養をすることで、また自分たちにも徳が返ってくるでしょう。
そこで今回は、先祖供養の意味と正しいやり方についてご紹介していきます。
初めて先祖供養をする方や、今まで自分がやってきた先祖供養にはどういう意味があったのか改めて知りたい方は是非参考にしてみてください。

□先祖供養の意味

先祖供養はその名の通り「亡くなっている先祖の魂を供養すること」です。
そもそも先祖供養の考え方は仏教ではなく、日本の祖霊信仰に由来するとされています。
祖霊信仰とは、亡くなった死者が私たちの生きている世界に影響を及ぼすことができる、という日本に古くからある考え方です。
その祖霊信仰の考え方と仏教の考え方が結ばれて先祖供養の考え方が生まれたといわれています。
祖先に対して感謝や尊敬の念をもって供養をすることによって、自分たちにも徳が返ってくるということです。

□先祖供養の正しい方法

*法事

仏教における先祖供養の方法の一つとして「法事」が挙げられます。
仏教では人が亡くなると四十九日間故人の魂がさまよっていると考えられます。
そこで残された家族は読経や飲食などを通して、故人が極楽の世界に行けるように謹んで供養します。
また忌明けの後も一周忌や三周忌などの年忌法要を行います。
これらの大きな法事以外にも毎日仏壇で手を合わせたり、話しかけたりすることも大事な先祖供養の一つです。

*お経

どのようなお経を読むべきかは、宗派によって異なります。
わからない場合はお寺さんに確認をしてみましょう。
どのようなお経であれ、先祖のことに思いを持ちながらお経を読むことが大切です。

*卒塔婆

仏壇以外にも卒塔婆を立てて供養する方法もあります。
卒塔婆とは祖先を供養するために立てられる細長い板のことで、追善供養を目的としています。

□まとめ

今回はなぜ先祖供養をするのかと、先祖供養の正しいやり方についてお話ししました。
細かい部分では宗派によって様々な違いがありますので、お寺さんに聞くことで正しい先祖供養ができるでしょう。
やり方ももちろん大事ですが、何より自分を生んでくれた親や先祖への思いを忘れないということが一番大事なことです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

必見!供養の本当の意味や由来についてご紹介します

皆さんは「供養」という言葉の意味や由来についてご存知ですか?
普段無意識にこの言葉を使っていても、正しい意味や由来までは知らない方もいるのではないでしょうか。
正しい意味を知ることで、今後供養をする際により想いが込められるはずです。
そこで今回は供養という言葉の意味や由来についてご説明していきます。

□供養の意味と由来

供養とは古代インドの宗教など多くの分野で使われた言語であるサンスクリット語の「プージャー」という言葉の訳であり、それが由来となっています。
死者の冥福を祈って法会を営むことや、仏、菩薩、諸天などに対してお香や華、燈明、飲食のお供えを心の底からささげることを意味しています。
また、漢字で分けて考えると「供」には両手をそろえて謹んで、ものをささげ持つという意味があり、「養」は子どもが父母の飲食を調達して差し上げるということを表しています。

□一般的に用いられる供養の意味

一般的によく用いられる死者に対しての供養は「追善供養」と呼ばれるものです。
追善とは、故人の冥福を祈るために、生きている人が後から善行を積むことを表しています。
また、供養とは上で述べた通り、故人の霊に物を供えて祀ることです。
この2つの言葉が合わさって、追善供養という言葉が生まれたとされています。
追善供養は死者が亡くなった後に行われる四十九日までの法要や年忌が含まれます。
また法要以外にも毎日お仏壇で手を合わせたり、水やお米をお供えすることも追善供養になります。
命日には、お仏壇を綺麗に掃除して、故人の好きな食べ物をお供えしましょう。

□さまざまな供養について

仏像や人以外にもペットである動物に対する供養や、人形や写真、おもちゃなどの物品に対する供養も存在します。
これはすべてのものの中には魂が宿っているという考え方に由来しており、例えば人形の場合は「人形供養」と呼ばれお寺で供養できます。
また、供養の方法も永代供養や手元供養などがあり、供養の対象となるものや方法が幅広くなってきているといえます。
大切なものを供養したい場合は、ご自身に合った方法で供養してくださいね。

□まとめ

今回は供養という言葉の意味や由来についてご紹介してきました。
供養の意味は仏や諸天にお供えをすることや死者に対して法要をすることで、サンスクリット語の「プージャー」が由来でしたね。
供養の言葉の意味について初めて知った方は是非参考にしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

永代供養のメリットとデメリットについてのご紹介

皆さんは永代供養についてどれくらいご存知ですか。
近年よく耳にするようになり、関心を持っている人も少なくないでしょう。
永代供養といってもさまざまなメリットがあります。
しかし、人によってはデメリットに感じることもあります。
そこで今回は永代供養の様々なメリット・デメリットをご紹介していきます。
現在ご検討中の方や、今後利用するかもしれない方は是非参考にしてみてください。

□永代供養とは

そもそも永代供養とは、故人の遺骨の供養や管理をお寺や霊園が行うことです。
核家族化の進行や少子高齢化、ライフスタイルの変化などによってお墓参りができず、無縁仏になってしまうことを避けるために選ぶ人が多くなってきています。
そして一口に永代供養といってもさまざまな種類があります。
例えば他の人の遺骨と一緒に納骨される合祀型や、個別に遺骨を管理、供養してくれるものもあります。

□メリット

*管理面

一番大きいのは、お墓の供養や管理をお寺や霊園が代わりにやってくれるということでしょう。
残された家族がお墓の管理をするのは大変な労力がかかりますので大きなメリットといえます。

*交通面

永代供養施設は都市部や交通の便が良い場合が多いです。

*費用面

費用面でも永代供養の方が安いことが、多いのです。
従来のお墓では200万円程度が相場と言われていますが、最初から合祀墓でいくと約5万円~30万円が相場ですのでかなり安いといえるでしょう。
これは墓石よりも一人当たりの占有スペースが狭いこと、また個人の墓石を立てる費用が不要であることが理由として挙げられます。
ただ、永代供養でもものによっては従来のお墓と同じくらい費用がかかる場合もあります。

□デメリット

デメリットは、他の人の遺骨と一緒に納骨される合祀墓に一度入れられると、遺骨を取り出すことができないことです。
また、毎日供養してくれるお寺もあれば、お盆やお彼岸の時だけ供養するお寺もあるので、事前に確認する必要があります。

□まとめ

今回は永代供養をお考えの方に、メリット・デメリットをご紹介してきました。
永代供養にすることで、管理面や費用面でのメリットがありましたが、一方で一度合祀墓に遺骨を入れると取り出すことができないことなどのデメリットもありましたね。
また永代供養以外にも散骨や手元供養の供養方法もあります。
ご家族で話しあったり故人の気持ちを考えながら、皆さんが納得できる供養の方法をお探しください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。