節分に福茶

新しい年、2019年がスタートしました。気付けば1月も残り数日となり、2月が目の前に来ています。「早く暖かい春にならないかな」と、呟く息はまだまだ白いです。

2月と言えば、節分の行事があります。節分とは季節を分けるという意味で、春を迎えるということは大切な節目であると言われています。
節分のルールも各地方や家庭により様々なようですが、我が家では恵方を向いて恵方巻を無言で丸かぶりし、豆まきをして年齢より一つ多く豆を食べるのが定番です。
季節を彩る行事として毎年続けていますが、年齢が上がると食べる豆の数が多くなり、どうしたものかと模索していました。

そこで、今年からは「福茶」で頂くことにします。湯呑に、「豆3粒 梅干1粒 塩昆布少々」を入れて、お湯を注ぐだけという簡単なもので、豆がふやけてきたら、梅干を潰して飲みます。昆布と梅干の出汁が出て、良い感じだと思います。
豆の3粒は縁起の良い吉数で、「まめまめしく働ける」という意味があるそうです。
昆布は「よろこぶ」梅は「おめでたい松竹梅」に通じるので、縁起の良い福茶を飲んで、無病息災で今年一年を元気に過ごしたいです。
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